さよならホイットニー「スパークル」最後の映画出演作サウンドトラック

2012年に劇場公開された映画「スパークル」のサウンドトラック。2001年当初、歌手アリーヤ主演で準備が進んでいたが、彼女が飛行機事故で急死したことで企画は頓挫。その後ソニーの後援が実現した。このサウンドトラックと、ホイットニーの最後のシングルとなったジョーダン・スパークスとのデュエット「Celebrate」について。

苦悩の中録音されたホイットニー初のクリスマス・アルバム「ワン・ウィッシュ」

2003年11月18日、ホイットニーのキャリア初のクリスマス・アルバム「ワン・ウィッシュ」がリリースされる。 「Just Whitney」の失敗。キャリアの衰退。結婚生活の問題。さらに悪化するドラッグへの依存。彼女の人生が最も複雑で、苦しみに満ちていた頃にレコーディングされたこのアルバムについて。

「マイ・ラブ・イズ・ユア・ラブ」ホイットニーの新生面を切り拓いた名盤

1998年にリリースされたホイットニー・ヒューストンの8年振りのオリジナルアルバム「マイ・ラブ・イズ・ユア・ラブ」。彼女の新生面を切り拓いた名盤。ベイビーフェイスやデイビッド・フォスターに加え、ロドニー・ジャーキンス、ワイクリフ・ジーン、ミッシー・エリオット、ローリン・ヒルなどの大胆な起用がアルバムにストリートのシャープなエッジもたらしている。世界中で1000万枚を売り上げる大ヒットとなったが、彼女の結婚生活やドラッグの問題が深刻化する中、制作されたアルバムであった。

「ため息つかせて」ホイットニー主演映画第2弾 サウンドトラック

20世紀フォックス映画提供のホイットニー・ヒューストン主演映画第2弾、「ため息つかせて」のオリジナル・サウンドトラック。アレサ・フランクリン、チャカ・カーン、メアリー・J・ブライジ、TLC等、超豪華なアーティストをを揃え、全世界で1200万枚の大ヒットとなったこのサウンドトラックと、この時期にホイットニーに起きていた出来事とは。

「ボディガード」音楽史上最も売れた驚異のサウンドトラックとその背景

1992年の11月10日に映画「ボディーガード」公開に発売された、ホイットニーの映画デビュー作のサントラ。先行シングルの「オールウェイズ・ラブ・ユー」のメガヒットに続き、このアルバムも4500万枚以上のセールスを記録する爆発的なヒットを記録。ビルボード史上最も売れたサウンドトラックとなったこの作品とその背景。

「アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト」R&Bに大胆に迫った快作

1990年11月6日にリリースされた、ホイットニー・ヒューストンのサード・アルバム「アイム・ユア・ベイビー・トゥナイト(I'm Your Baby Tonight)」。全2作と比べ、楽曲もファンキーでR&B的なテイストを前面に出した内容になっている。L.A.リード&ベイビーフェイス、おなじみのナラダ・マイケル・ウォルデン、マイケル・マッサー、ルーサー・ヴァンドロスらのプロデュースにより制作された。全米チャートで最高3位を記録し、全世界で1000万枚(2020年時点)のセールスを記録したこのアルバムについて。

「ホイットニーII~すてきなSomebody」チャート初登場一位・ポップの決定盤

1987年6月29日にリリースされたホイットニー・ヒューストンの2ndアルバム。女性アーティストとして初の全米アルバム・チャート初登場1位を記録した。ナラダ・マイケル・ウォルデンがメイン・プロデュースを手がけ、ダンス・ナンバーとバラードが絶妙のバランスで配置された、80年代を代表するこのアルバムのレビュー。

「そよ風の贈り物」前人未到のセールスを記録したデビューアルバムとその背景

1985年2月にリリースされたホイットニー・ヒューストンのデビュー作「そよ風の贈り物」。全世界で2200万枚を売り上げ、最も売れたデビュー作となった。輝かしいキャリアの始まりとなったこのアルバムと、その裏でホイットニーが置かれていた「奇妙な」環境について。

「天使の贈り物」念願のゴスペル回帰がかなったサウンドトラック

1996年11月26日にリリースされた、ホイットニー主演映画3作目となる「天使の贈り物」のサウンドトラック。ゴスペル・アルバムとして史上最大のセールスを記録。彼女の夢を実現させたこのサウンドトラックについて。そして問題が更に深刻化したと言われるこの時期のホイットニーについて。