ホイットニー・ヒューストンが語る、スペシャル・オリンピック開催式への参加 1987年

113月 - による HRS Happyman - 0 - シングル 記事・インタビュー日本語訳
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1987年8月、ホイットニーはインディアナのノートルダム大学のスタジアムで開催された、スペシャル・オリンピック(知的障害のアスリート達のための競技会)のオープニング・セレモニーに参加し、Love Will Save the Day」「Didn’t We Almost Have It All」の2曲で素晴らしいボーカルを披露している。その後、他のアーティストに加わって「Winners All」を歌った

ホイットニーは自身のチャリティー団体、「ホイットニー・ヒューストン・ファウンデーション」による恵まれない子供達への支援のほか、生涯を通じて様々なチャリティーに参加している。だが寄付は彼女の意思により匿名で行われることが多く、世間にはあまり知られていない。元々子供たちが大好きなホイットニーにとって、このスペシャル・オリンピックでのパフォーマンスは特別な経験になったに違いない。

「私がこれまで見たことのない光景だった。何千人もの子供達、障害があるとは思えないほど、生き生きとして走り回っていたわ。その場にいる一人一人がこの会に参加したことに誇りをもち、とても幸せそうで、生命力に溢れていた。本当に素晴らしい光景で、今でも彼らのことを考えると泣きそうになるの。参加して本当によかった」

ホイットニーのスペシャル・オリンピックに対する貢献はこれだけではない。ホイットニーはU2 、ブルース・スプリングスティーン、マドンナらと共に1987年の10月に「Very Special Christmas 」というアルバムに参加。「Do You Hear What I Hear?」というトラックで、素晴らしいボーカルを提供している。

このアルバムはスペシャル・オリンピック開催の為の資金を集めを目的として製作されたもので、カバーにはキース・ヘリングのイラストが使われている。1998年までに400万枚のセールスを記録し、何百万ドルにも及ぶ寄付を可能にした。このインタビューの中で、このアルバムへの参加についてこう語っている。

「ある日電話をもらって、このアルバムへの参加を依頼された。『もちろん!』って答えたわ。子供たちの為なら勿論参加するわ。私が励ましや勇気を与えることで、子供たちが夢を叶える助けになるのなら、喜んで参加するわ。」

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